⛩️和の暦

年中行事祭り・行事

年中行事カレンダー

お正月・節分・ひな祭り・お花見・七夕・お盆・七五三・年越し。日本の主な年中行事を、2025年・2026年の日程と由来・風習付きで紹介します。

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🎌 国民の祝日

🎍 お正月👘 成人の日🎏 ゴールデンウィーク⛩️ 初詣🎑 敬老の日

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年中行事とは — 日本の季節暦を彩る伝統

年中行事(ねんじゅうぎょうじ)とは、毎年決まった時期に繰り返し行われる伝統行事のこと。 お正月に始まり、節分・ひな祭り・お花見・七夕・お盆・七五三・年越しと、日本の暦は四季とともに行事で彩られています。

これらの行事は単なるイベントではなく、家族が集まる機会、先祖を思う機会、季節の変わり目を体で感じる機会として、日本人の生活リズムをつくってきました。 平安時代の宮廷行事が民間に広まったものから、江戸時代に確立したもの、さらに近代に新たに定着したものまで、その起源は様々です。

都市化が進んだ現代でも、年中行事の多くは日本人の日常に息づいています。初詣・恵方巻・花火大会・紅葉狩り… これらの体験を通じて、日本の「季節感」は次の世代へと受け継がれています。

四季別 主要年中行事ガイド

🌸 春(1〜3月)

元旦・初詣1月1日

新年の神社参拝(初詣)は日本最大のイベント。約8000万人が三が日に神社へ参拝し、おみくじ・お守りを買い求めます。

節分2月3日

立春の前日。「鬼は外、福は内!」と豆まきをして邪気を払います。恵方巻を食べる風習も定着、コンビニシーズン最大の商戦。

ひな祭り3月3日

女の子の健やかな成長を祈る行事。雛人形を飾り、ちらし寿司・ハマグリのお吸い物・ひなあられを食べます。

🌿 夏(4〜8月)

お花見(花見)3月下旬〜4月中旬

桜の季節に公園や川沿いでシートを敷いて花を愛でる宴会文化。東京では上野公園・千鳥ヶ淵が有名。

七夕7月7日(または8/7)

織姫と彦星が出会う伝説に基づく行事。竹に短冊を飾り、願い事を書きます。仙台七夕まつりは特に有名。

お盆8月13〜16日

先祖の霊を迎える仏教行事。帰省ラッシュの時期で、お墓参り・盆踊り・精霊流しが行われます。

🍂 秋(9〜11月)

敬老の日9月第3月曜

お年寄りを敬い長寿を祝う祝日。家族での食事・プレゼントが定番。日本は世界有数の高齢社会のため特に重要。

七五三11月15日

3歳・5歳・7歳の節目に晴れ着を着て神社へ参拝。千歳飴は縁起物。スタジオ写真の定番イベント。

紅葉狩り10〜11月

山・公園の紅葉(もみじ)を観賞する秋の伝統。京都・日光・奥入瀬渓流などが絶景スポット。

❄️ 冬(12〜翌1月)

クリスマス12月25日

宗教的意味より恋人・家族と過ごすイベントとして定着。ケーキ・チキンが定番(KFCが圧倒的シェア)。イルミネーション観光が盛んに。

大晦日・年越し12月31日

除夜の鐘(108回)を聞き、年越しそばを食べる。「行く年来る年」中継をテレビで見ながら新年カウントダウン。

正月1月1〜3日

おせち料理(縁起物の料理重箱)・お雑煮・お年玉が定番。初詣は神社・お寺どちらへ行っても良い。

神道系 vs 仏教系 — 行事の起源

日本の年中行事は神道(神社信仰)と仏教の両方から生まれています。 多くの日本人は宗教的な厳密さより「文化・習慣」として両方を自然に楽しんでいます — これは「神仏習合」と呼ばれる日本独自の宗教観の結果です。

行事起源主な場所
初詣神道神社(初詣・おみくじ・お守り)
七五三神道神社(晴れ着参拝・千歳飴)
節分陰陽道・神道神社(豆まき・お祓い)
お盆仏教お寺・自宅(精霊棚・盆踊り)
彼岸(春・秋)仏教墓(お墓参り・おはぎ)
七夕中国伝来(民間信仰)全国(短冊・竹飾り)
クリスマスキリスト教(文化として)全国(ケーキ・イルミネーション)

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